BaseballLeaf
← 読みもの仲間

9人いなくても、チームは作れる

2〜3人から始めて、試合は助っ人と合同で。仲間はあとから集まってくる。

「野球をやりたいけど、9人も集まらない」。いちばんよく聞く悩みです。

たしかに、ふつうの試合には9人が要ります。でも、チームを作るのに9人は要りません。最初は2〜3人で名乗ってしまって、試合のときだけ人を借りる。そうやって続けているうちに、仲間は少しずつ増えていきます。

まずは「集まれる人数」でできることを

人数が少ないうちは、試合より練習のほうが楽しめます。少ない人数のほうが、一人ひとりがボールに触る回数はむしろ多くなります。

「今週はキャッチボールだけ」でも十分です。集まる日と場所が決まっていることのほうが、人数よりずっと大事です。

試合は「助っ人」と「合同」で

試合をしたくなったら、足りない分を外から借ります。

大会に出るときは、助っ人や合同チームを認めるかどうかが大会ごとに違います。申し込む前に、大会の要項を確かめておきましょう。

人数を減らして、試合の形にする

練習試合や紅白戦は、お互いが納得していれば、人数を減らした形でも遊べます。

厳密な試合ではなくても、ボールを打って走って、点を取り合うのはやはり楽しいものです。少ない人数での紅白戦の組み方は、別の読みもので詳しく紹介する予定です。

仲間を集めるコツ

チームを名乗ったら、次は仲間集めです。

  1. チームのことを言葉にする:チーム名、活動する曜日と場所、どんなレベルか(初めての人も歓迎か)。これが決まっていると、誘われた人が自分に合うか判断できます。
  2. まずは体験から:いきなり「入りませんか」ではなく、「一度キャッチボールしに来ませんか」のほうが、ずっと気軽に来てもらえます。
  3. 連絡は早めに、はっきりと:予定は早めに出し、来られるかどうかを確かめる。直前まで人数が読めないチームは、少しずつ人が離れていきます。
  4. 試合のことを残して見せる:結果や写真を共有すると、来られなかった人も「チームにいる」感覚を持てます。

まとめ

最初の一歩は、仲間に「今度キャッチボールしない?」と声をかけることからです。

ほかの読みもの

読みものの一覧へ →